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米国の簡易裁判をプチ体験 11/15/2010 (Mon.)

先月切られた駐車違反の切符に関して、簡易裁判で無罪を主張できるというので、予約をとって興味本位で行ってみた(当日に参加していた実験装置操作のトレーニングが延長されたために、駐車メーターが切れてしまったことを証明できる証拠があった)。

結果、大きな間違い。

簡易裁判というのでどの程度のものかと思ったら、テレビでみるようなきちんとした裁判室。
裁判員が一人、テレビでみるような正装をして上段に座っていて、記録者かつ秘書のような人が脇に一人。

しかも大勢の人が自分の番を待っている。
簡単なボディチェック後、受付番号をもらって裁判室内へ。

入ったときに審議されていたのは、若い男性がマリファナと飲酒運転の罪に問われている件。
きちんと弁護士を雇って争っていた。
その件は、今後の生活態度改善を約束して軽い刑で済んだ様子(刑務所は免れたみたい)。

次の件は、メキシコ人の中年男性が知人の車を運転していて警察に捕まって、警察に自分の車だと主張した罪?
別の部屋に通訳がいるようで、マイクを通して通訳を介して裁判がおこなわれていた。

ここまでで裁判室に入ってから既に30分以上経過。
待っている人の人数からするとまだまだ自分の番は来ない。

しかも、自分の件が審議されるとCourt feeが$33掛かる様子。
自分の罰金は$40。

待つのが馬鹿らしくなったので、裁判室を退出し、罰金を払って裁判所を後にする。

教訓: $40程度の駐車違反切符は素直に罰金を払うに限る
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州立大学のSalary Freeze 7/27/2010 (Tues.)

近年の経済状況悪化を受け、米国各州の財政が悪化している。
教育費は毎年大きく削減され、それにともない州立大学への補助金が大きく影響を受けている。

そこで、自分が所属する州立大学が出した解決案の一つ。
足りない分の一部を教員、職員の昇給を凍結することで賄う。

これが決まったのが6/1/2010。自分の契約更新はそれ以降。
ということで、せっかく昇給が決まったのに、州の財政のせいで凍結。
キツ過ぎる。

ポスドクは非常に流動性の高い職で、より良い職(給料と名声)があればそちらに動くことが他の仕事より当たり前とされている。契約形態が単年契約で常勤でないことがその大きな理由であると思われる。

それにも関わらず、教授の研究を実際に推し進めているのはポスドクによるところが大きい。
ポスドクがいなくなると"研究が進まない->成果が出ない->研究費がもらえない(成果が出せない人には研究費は出ない)->大学のオーバーヘッドが減る->逆に大学の財政を圧迫する"という悪循環に陥る。

しかも、ポスドクの給料は教授の研究費から賄われるので、実際には大学の財政を圧迫しない。

よって、各教授はポスドクを引きとめるために昇給の凍結をポスドクに関して解除するように大学側に働きかけているという話。実際自分の教授も学部長にメールをしてくれた。しかし、学部長レベルではどうしようもないとのこと返答が。

弱い者いじめはほどほどにして下さい。

アパートの敷金返金 7/22/2010 (Thurs.)

アパートの引っ越しに伴う手続きの一つが前のアパートの敷金(Security deposit)返金に関するもの。

施設への破損等の具合によって全額または一部返金となる。
引っ越し時、アパートのリーシングオフィスに鍵を返しに行くと、後で部屋をチェックしておくからと軽い返事だったので、立ち会うこともできたのだが任せることに。

引っ越し後、30日以内に返金されるということだったが、一週間程度でチェックが届いた。
明細をみると、$130程度引かれてる。

カーペットのシミ: $80
風呂場とキッチンの汚れ: $50

住居時は丁寧に使っていたつもりだし、破損はもちろん、シミや汚れの覚えもなかったのでリーシングオフィスに問い合わせの電話。いつものアメリカのタライ回しの後、結局、証拠写真を送ってくれることに。

向こうの主張としては、施設に破損がなくても汚れで引くことがあるとのこと。そして、全額返金される住居者もきちんといるとのこと。一週間後に送られてきた証拠写真をみてみると、どれも施設の破損はないのだが、汚れは確かにある。

基本的に敷金は全額返金されるという理解だったが(施設を破損がなければ)、間違っていた。もし敷金の全額返金を目指すようであれば、施設の破損がないことはもちろん、きちんと掃除してきれいにして引き渡す必要があるようだ。

とはいえ、米国引っ越しシーズンのこの時期、新入居者には一ヶ月目の家賃無料キャンペーン($1,000程度)をしているアパートが多いので、それを利用すれば引っ越し費用、敷金のマイナス分を含めてもトータルでプラスで引っ越しをすることが可能。

実際自分の場合もそうだった。

インターネットプロバイダ変更 7/9/2010 (Fri.)

引っ越ししてからこれまで、インターネットが繋がらずにいた。
以前のアパートで契約していたVerizonのサービスを新しいアパートに移行してくれるように頼んでいたのだが、どうやら新しいアパート近辺にインターネットサービスが届いていないらしい。

そうならそうと初めから言ってくれればいいのに、そこはさすがアメリカンクオリティ。
ほぼ毎日問い合わせの電話を掛けたが、すぐにインターネットが繋がるようになるからとか、明日までに繋がる、72時間以内に繋がる、これから技術者が行く、明日技術者が行く等々言われ続け、結局これまで繋がらず。

業を煮やし、インターネット会社を変更することに。
VerizonからCablevisionというケーブルテレビ会社のサービスに。
同じ会社のケーブルテレビを利用しているのだが、こちらは引っ越し当日に技術者が来てサービスが開始されたので、インターネットサービスが届いていないという心配はない。

Verizonのときは、週末の夜の混雑時にネットがパンクして繋がらなくなったり、それ以外にも2,3ヵ月に一回何かしらの問題でネットが繋がらなくなったので、ケーブルテレビのインターネットに変更することでこれらの問題が解決されれば一石二鳥。しかも、初めの一年の月額利用料がVerizonより少し安い。一年以降もVerizonと同額。

三日後にモデムが届き、ネットが繋がるようになるとのこと。
ふー。これで問題が一つ解決か。

新しいアパート 6/30/2010 (Wed.)

新しいアパートの住み心地。
住民に白人が多く、こじんまりとして落ち着いた雰囲気は心地良い。

例えばアパートの中庭。
P1050517.jpg

そして自分たちの住んでいる建物。
P1050518.jpg

もちろんペットフレンドリー。
P1050521_Reduced.jpg

ただ施設の管理は、以前のアパートの方が行き届いていた
芝生や木々などの管理から、建物の管理まで。
芝生、木々はところどころが枯れ、木には多くの蜘蛛の巣が。
(写真のときにはまだ良かったんだけど、真夏日が続くなるようになると急に目立つように)。
ランドリールームのドアの開閉速度をコントロールする部品は壊れたまま。

また、自分の入った部屋に限っては、上の階の住民に一歳半になる子供がいる。
常に泣いているように思われるが、深夜も例外ではない。
夜中に泣き声で起きると、3:30AMということもしばしば。

他には、先日少し曲がって駐車したら、翌日ヒドイことが書かれたメモが窓に張ってあった。
確かに曲がって邪魔になっていたかもしれないが、メモの内容は度が過ぎている。
少し残念。

そういう人も住んでいるということ。
アパートの住民は、年寄りか若者の両極端が多いのだが、苦情はメモの字体から察するに若い人によるものか。

ペットが飼えて、全体の雰囲気が良いということで基本的には満足だが、上記したようにアパートごとに得意分野と不得意分野がありそうなので、アパート選びの際には注意が必要だ。

前のアパート:
入居者審査がないため、居住者のほとんどがインド人と黒人。芝生、木、建物の管理が行き届いている。芝生は基本的に青々、木、建物は年に一回は植え変えや、ペンキの塗り替え、装飾窓の取り付け等何かしら目で分かることをする。ペットは猫のみ可。

新しいアパート:
入居者審査が厳しいため、居住者のほとんどが白人。芝生、木、建物の管理はあまり行き届いていない。芝生や木はところどころ枯れ、木には多くの蜘蛛の巣が。建物も壊れている部分がある(細かい部分ではあるが)。ペット犬猫可。

ちなみに以前の投稿に書いたように家賃はほぼ同じ。

部屋を数回みせてもらっただけでそれらを見極めるのは至難の業だと思われるので、ネットにある評判等を参考にすると良いかもしれない。
プロフィール

Green card holder

Author:Green card holder
2008年春
日本で博士号を取得。東海岸にある大学のポスドク(博士研究員)として渡米。Jビザ。雇用形態:単年契約(研究成果と研究費の残高によって契約更新可)

2009年秋
二年目の契約が切れる前に、米国にある企業の研究職を目指した就職活動を開始するが採用までこぎつけられず。

2010年
ポスドク三年目突入。就職の際の保有ビザの重要性を痛感しグリーンカード(永住権)取得。

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