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携帯電話の契約終了時の手続き 4/22/2010 (Thurs.)

アメリカの携帯。

まず契約時に、クレジットヒストリー(支払い能力の指標になる数値、米国での日々の生活で積み重ねていくものなので渡米直後には基本的にクレジットヒストリーがない)がないと回線一本につき$400ものデポジット(保証金)の支払う必要がある。電話会社にもよると思うが、自分が契約した米国携帯大手v社の場合には最低契約期間が二年だった。遅れなく月々の支払いをすれば一年後にデポジットが返ってくる。

最近、二年間の契約終了日が近づいてきた。
いま住んでいるアパートの契約では、契約終了時の60日前までに連絡しないと自動的に一年間の更新されてしまうので、携帯電話もそのような仕組みだったら困ると思い電話で問い合わせると、こちらは契約終了の直前に連絡すれば自動更新されないみたい。

いまはまだ契約終了まで時間があるということで処理を受け付けてもらえなかったけど。

契約終了後は日系携帯電話k社に乗り換える予定。
理由は、無料通話分が日本への電話に使えるから。
これはかなり魅力的なサービス。

現在、日本への電話はもっぱらSkypeのテレビ電話機能を使っているが、母親だけではSkypeにログインできるかままならない、テレビ電話中に原因不明で途切れることがある等、もし日本への電話に携帯電話が使えればそれはそれですごくメリットがある。

いま使っている米国携帯大手v社のプランでは無料通話分が月々700分あるのだが、いつも10分程度しか使っていない。これが利用できるようになる上に日本へも電話できるとなれば一石二鳥。使わない手はない。

しかも、クレジットヒストリーがなくてもデポジットを払う必要がないらしい。日系携帯電話k社。
ということで、渡米直後の人にも優しい。

難点としては、米国大手の会社と比較して通話エリアが狭いことらしいが、ある程度の都市近辺だったら問題ないらしい。
一度検討する価値はあるかも。
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就職活動一旦休止 4/19/2010 (Mon.)

企業に4件応募。全て同じ大手科学系評価装置メーカーv社。
場所はミネソタ、ニューヨーク、ニュージャージー。

本日の応募で、あえなく企業中心の就職活動一旦休止。

理由はこのままだといまのビザが切れて帰国せざるを得なくなるため。
ということで、まずは今後もアメリカに滞在できるように現在の指導教員との契約更新に関する交渉に専念することに。

ニューヨークでミュージカル鑑賞&おいしい韓国料理 4/18/2010 (Sun.)

ニューヨークでミュージカル鑑賞。

舞台から遠い席が$20と安かったので行ってみたのだが、結果的には外れ。
題名は「101匹わんちゃん」だったのだが、歌、演技、ダンスと全体的にレベルが低かった。

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ディズニーのアニメで予習をしていったのだが、ライブの舞台がアニメに負けてしまったのは残念。もちろんアニメのレベルが高いのは高いのだけど。

気を取り直して、いつもの韓国料理Kunjipで夜ご飯。

店の看板。

P1050112.jpg

前菜のキムチセット。アメリカの韓国料理屋はどこでもこういうセットが出される。

P1050113.jpg

お気に入りのスントゥブ(奥)とユッケジャン(手前)。

P1050114.jpg

あー、おいしかった。
New York Penn Stationから徒歩5分と立地も良いので機会があったら是非。

この店の運営の要所は家族で抑えてあると思うんだけど、お母さん(店内仕切り)、息子(待ち客担当)、娘(会計)の動きに注目してみるのもおもしろいかもしれない。お父さんらしき人は客席からは見えないのだが、やはり厨房で縁の下の力持ちなのだろうか。そう思っていつも厨房を覗き込んで見るのだが、それらしき人が見つけられたことはない。

もし見つけられた方がいましたら、ご一報を。

"Winners take all" Nature 4/16/2010 (Fri.)

最近Natureなどトップ科学学術誌が日本の科学政策を取り上げているを良く見かける。
少し前には鳩山首相の顔写真付きでNatureだかScienceに取り上げられていた。
内容は仕分け作業で科学関連の研究費が削られたことについて。

今回Natureで取り上げられていたのが、「先端研究助成基金」("Winners take all" Nature 464, pp.957 (2010))。
総額1000億円の研究費を30人の優れた研究者に配分するというものだが、Natureは基金そのものに対して疑問を呈していた。

配分者がノーベル賞受賞者や世界的に有名な科学者たちで、今回のような大きな研究費を配分しなくとも他の競争的資金を獲得し、優れた研究を続けられると思われる人たちばかりというのがその理由。電子顕微鏡の開発のように研究の性質上莫大な研究費がかかるものは例外として、その他の人たちはそもそも今回のような莫大な研究費が必要なのかさえ疑問とまで述べている。

今回配分が決まったような大御所の研究者よりは斬新なアイデアを持っているが研究費がなくて実行に移せないような人に配分すべきだというのが言い分。ごもっとも。
キーワードはCreative。

おまけだが、2009年の日本の競争的資金は国の科学研究費全体の13.8%とのこと。これでも2002年の8.9%からは上がったらしい。

ということは、残りの85%強はトップダウン方式で配分されるということ?
すごい事実だ。

米国の場合の具体的な数値は書かれていなかったが、日本よりも競争的資金の割合がかなり高いとのこと。つまり国の科学研究費の多くが競争的プロセスを経て配分されるということ。それはそんな気がする。

ちなみに同じ号のNatureによると、まだ企業による研究者の雇用状況は改善していないとのこと。最近ようやく安定してきたが、新たな雇用にまでは踏み出していないとのこと。

Tax Returnの書類提出&水泳 4/14/2010 (Wed.)

アメリカでは4/15がTax Returnの書類提出締切日。
日本でいう確定申告の日。

その日の消印があればセーフだが、遅れると罰金ということもあって、毎年4/15が近づくと人々は多くの時間、労力、ときにはお金を掛けて締め切りに間に合わせる。

書類作成に掛かる著しい手間と複雑さからその手のプロに頼む人も少なくないらしく、その時期になるとプロの会計士が営業に励むのが見られる。

今年は近くのショッピングモールで自由の女神の着ぐるみを着た会計事務所の人が道路脇に立って呼び込みをしていた。毎日人が変わるんだけど、妊婦さんのときもあった。妊婦さんはせめて事務所での仕事にしてあげればいいのにと思ったが、そこはさすがアメリカ。そんなの関係ないということらしい。

何はともあれ、自分もがんばって書類作成。

収入も大したことがない上に支出も至ってシンプルなので他の人に比べたら何でもないとは思うが、それでもいろいろ手間が掛かる。州税を例にとると家賃控除と医療費控除が自分に関係ある部分。

家賃控除に関して、いまの州では年間の家賃総額の18%まで控除されるのだが、その他に定額を税金から引くというオプションもあって、どちらが安いか計算して比較。医療費に関しては、控除される定額を実際に掛かった医療費から引いて、残りの額を課税対象収入から引く。

これだけ比較計算しても、それぞれの差は数ドル程度。やってて嫌になる。
こんなことならどちらか適当に選んで片方だけ計算してその値で申請するのが、返ってくる額と自分の労力のバランス的にベストな気がする。

しかも、州税はオンラインでも提出可能なのだが、何回やってもうまくいかず。
去年は問題なくできたのに。挙句の果てにはセキュリティーロックが掛かってしまう始末。
問い合わせの電話をして30分保留の後、ロックを解除してもらっても状況は変わらず。

とは言っても提出しないことにはどうにもならないで、提出。

今日仕事の後にプールで体を動かす。
30分も泳いだらもうバテバテ。
きちんと泳いだの何年ぶりだろ。高校のとき以来かも。

そしてシャワーからお湯が出ず。
寒過ぎ。

毎週火曜日はバドミントン 4/13/2010 (Tues.)

最近毎週火曜日はバドミントン。
同じ学科のポスドク仲間と。

これまで特に曜日を決めていなかったんだけど、大学の体育館がバドミントンに公開されている日時が限定されていて、火曜日はバドミントンに公開されている時間が一番長い。

高校でテニスをやっていたので、バドミントンも平均以上はできると思っていたのだが、一緒にやる人達がうま過ぎ。
自分は話にならない。

一緒に行くポスドクと組んで、その日にコートにいる人に声を掛けて一緒に試合をしたりする。
日本のアニメのことを聞かれたり、日本語が話せる人と知り合いになったり。
いろいろ意外で新しい出会いがある。

しかし筋肉痛。

就労ビザ無しで企業就職は無し? 4/12/2010 (Mon.)

母校の在米卒業生団体を通して4/6/2010に紹介してもらった就職斡旋業者と電話。

日本企業の日本ベースの仕事を執拗に勧められる。
日本での面接をアレンジするからと。

アメリカでの仕事を探している旨を伝えると、いまは就労ビザなしでは非常に難しいとの答え。
データベースに履歴書をアップしておくからと言われて終わり。

就労ビザ無しで企業就職は無し?

東海岸にも春到来 4/11/2010 (Sun.)

東海岸の長く重い冬がようやく終わり、完全に春到来。

RU_SpringTrees2010.jpg

今年は例年になく大雪だったので、春になった喜びもひときわ大きい。
桜も咲いた。花粉がひどくて大変だけど。

RU_SpringCherry2010.jpg

人々は外出して、長かった寒さからの解放を楽しんでいるように見える。

自分も先週は近くの公園でちょっとしたピクニック。

HP_SpringRiver2010.jpg

ミニおにぎり持参。具は塩コンブや混ぜご飯ふりかけ。

HP_SpringOnigiri2010.jpg

おにぎりを食べた後は、ポータブルバックギャモン。

昨日は近くの公園にあるプチ動物園へ。ロバやダチョウ、やぎをみてきた。

HP_SpringZoo2010.jpg

今日は近くのモールにあるスタバでお茶。店の外にある席で春を感じながら。
バナナスムージー。

季節的には完全に春到来だが、就職の春はいつ到来するのだろうか...。

大学不採用2件&学歴の壁 4/10/2010 (Sat.)

2月末に応募した米国O大学日本のT大学は不採用だった模様。

米国大学は選考プロセスとして採用候補者5人程度が現地面接/プレゼンテーションに招待されるのだが、招待された人たちのプレゼンテーション日時が既にO大学のホームページで告知されていた。ちなみにプレゼン日時は4月中旬。招待された候補者4人のうち2人がカリフォルニアの某有名B大学。当たり前といえば当たり前だが大学の名前も大きいということか。

日本のT大学に関しては2月末が応募締め切りだったのに対して、採用者が4月1日には既に着任していた模様。選考プロセス早過ぎ。ちなみに採用者はその研究室のポスドク。
業績に関しても申し分なかったので、そうなるのではないかと予想していたが...。

学歴/コネ社会といえば、米国で就職活動するにあたり直面する学歴の壁の一例。
カリフォルニアにある太陽電池の会社で急成長中のn社。
担当教員に勧められて何回か応募してみたが、一度も返事がこなかった。
募集要項に“トップスクール”の卒業生しか採用しませんと書いてあるのだが、さすがに自社ホームページでは“トップスクール”が指す大学名までは明記してない。ところが、最近見つけたのが下記。n社が一般の仕事掲載ページに出していた募集で、インターン、ポスドクは以下の大学の在校生、卒業生しか採用しませんと具体的な大学名を明記していた。

- U.S.A.: Stanford University, Massachusetts Institute of Technology, UC Berkeley, Princeton
- China: Tsing Hua University, Peking University, Jiao Tong University, Zhejiang University
- India: Indian Institute of Technology
- Russia: Moscow State University, Moscow Institute of Physics and Technology
- Germany: Studienstiftung Stipendiat

どれも各国の本当のトップスクールのみ。
かなり強気。

しかも日本の大学はなし。

とはいっても、学歴/コネに関してはこれまでの経験から存在することは知っていたし、いまさら何ということもないのだが、それでも目の前に突きつけられると改善のしようがないことに多少凹む。

引き続き、あらゆる方面から可能な限り自分を売り出していくことには変わりなし。

紹介で履歴書送付2件&国研に応募2件 4/6/2010 (Tues.)

就職関連のネットワークを広げようと思い、母校の在米卒業生団体に連絡してみたところ、すぐに何件か具体的かつ有用な情報を頂く。外国の地でこのような手を差し伸べて頂けるというのはこの上なくありがたく、また心強い。

具体的な企業を当たってくれると言って下さった方にはすぐに履歴書を送付。
また別の方に紹介して頂いたS大の教授には、今後目指しているキャリアの説明と履歴書を送付。このS大の教授は技術系の分野で企業、大学に非常に広いコネクションをお持ちとのこと。
知人にこのような方がいないのはもちろん、このような方が存在することすら知らなかった。
非常にありがたい。

加えて、相性が良さそうな国研のポジションに応募。
ポスドク2件。

[応募]

件数: 2
研究機関:国立研究所LB
ポジション名:Postdoctoral Fellow (ポスドク)
勤務地:Bay area, California
応募日:4/6/2010

国研の研究計画書提出&教員候補者のプレゼン 4/5/2010 (Mon.)

2/28/2010に応募した国立研究所Bの常勤職の件で、研究計画書(3ページ)を応募部署のトップに送付。時間が掛かってしまったが、自分なりに納得のいくものができた。
他の国研に応募する際や大学教員に応募する際に今回の経験が活かせそうな気がする。

所属学部でおこなわれる講演スケジュールをチェックしていると、教員候補者のプレゼンが今朝あることが判明。そういえば去年の11月頃に公募していた。
自分の就職活動の参考になるかもしれないので参加することに。
PhD取得後カリフォルニアの某有名B大学でポスドク2年。論文30本。業績的には申し分ない。
ただプレゼンを聞いた結果から言うと、彼が今回の教員の職を得るのは少し難しそう。

プレゼンは大きく分けて二部。
第一部は自分のこれまでの研究に関して。第二部は教員に採用されたらおこなう研究に関して。
プレゼンには所属学部の教授ほぼ全員がそろっていて異様な雰囲気。

第一部開始。イントロは現在世界が直面しているエネルギー問題に自分の専門分野の研究でどう貢献できるかという内容。話が大きくて魅力的。実際の研究内容の部分になると少しトーンダウンするが悪くない。どうやら候補者は化学屋さんで、ナノ材料の合成が強みの様子。プレゼンの最後の部分は放射光を使った材料評価という内容だったが、さらにトーンダウン。ここまでトーンダウンしてしまうと印象が良くないのではないかと心配になるほど。プレゼン後に教授陣から質問。

それほど厳しい質問だとは思わなかったけど、あまりうまく答えられていた感じではなかった。
特に放射光を使った材料評価の原理について聞かれたときにはたじたじだった。
質問した教授はその分野の専門家。自分のプレゼンに含まれている内容に関して、その分野の専門家からの質問には注意が必要だ。特に内容が自分の専門から少し外れる場合。3/16/2010に受けた半導体評価装置メーカーn社の現地面接で同じような経験をして困った。

第二部では、現在最も注目されている材料を使って研究をする計画を提案。
利点が分かりにくくかつ説明もあまりうまくできておらず、いまいち。
後味が悪いまま第二部終了。

プレゼン第一部は9:00に始まったのだが、候補者が18:00に学校を後にしているのに遭遇。
プレゼンの後は、所属学部のすべての教員と一対一の面接。
長い一日お疲れさまでした。


[研究計画書提出]

1.
研究機関:国立研究所B
ポジション名:Associate/Assistant Scientist (常勤研究員)
仕事番号:15197
勤務地:Long Island, New York
応募日:2/28/2010
研究計画書請求:3/24/2011
研究計画書提出:4/5/2011

LinkedInにプロフィールをアップ&企業応募1件 4/3/2010 (Sat.)

既にアカウントは作ってあったが、使い方がいまいち良く分からなくて放置していたLinkedInにプロフィールをアップ。Monster.comみたいに履歴書をファイルのままアップすることはできないので、履歴書からコピー&ペーストで作成。

LinkedInに登録している知り合いを探して繋がる。繋がった知り合いのそのまた知り合いに連絡できるというのがLinkedInのがメリットらしい。本当の使い方はこれから学ぶ必要あり。とりあえずは片っぱしから知り合いと繋がる。

調べていると、オンラインで応募し続けているが返事がまったくこない半導体メーカー最大手I社(ヒント:入ってる?)の人事担当者のページが見つかる。メールアドレスと一緒に興味がある人は履歴書を送って下さいとのコメントがあるので、履歴書を送付。場所はアリゾナ。

企業に応募3件 3/30/2010 (Tues.)

公募が出ている企業のポスドク1件、公募は出ていないが最近新製品がニュースに取り上げられていた在米日系企業2件に履歴書を送付。

場所的には、イギリス、カリフォルニア、オレゴン。

最終面接不採用-企業 3/29/2010 (Mon.)

3/16/2010に現地面接を受けた会社から不採用通知が届く。
とはいっても、米国の不採用通知は向こうから送られてこない。

連絡がないなと思ってこちらから問い合わせると不採用ですとの連絡が届くという仕組み。
国立研究所LBの電話面接のときもそうだった。

もう一人の候補者(素粒子物理学専攻)にオファーレターを出したとのこと。
最後の二人までには残ったが採用までは辿り着けなかった。
残念。

[結果]

1.
結果:Declined
会社名:半導体評価装置メーカーn社
社員数: 20名程度
ポジション名:Application Physicist/Engineer
勤務地: Bay area, California
掲載日:2009年11月
応募日:2/18/2010

国研から研究計画書請求 3/24/2010 (Wed.)

2/28/2010に応募した国立研究所Bの常勤職の件で、研究計画書と推薦者3名の連絡先を送るようにとのメールが応募部署のトップから届く。履歴書を気に入ってもらえた様子。

国研の場合、応募から連絡がくるまで約一ヶ月程度らしい。
前回、国立研究所LBの電話面接の連絡のときもそうだった。

メールの送付日時が夜の9時半。業務時間外にお疲れ様です。
国立研究所LBの電話面接の連絡も夕方6時半ごろで業務時間外。
採用業務は、いわゆる業務時間外におこなっているということらしい。

推薦者3名の連絡先をすぐに送る。
研究計画書はできるだけ早くお送りしますと連絡。
電話面接、現地面接に進めるかは研究計画書の出来にかかっていると思うので、念入りかつ速やかに準備したいところ。研究計画書の長さは3ページ。

国研の常勤職に就けたら願ってもないこと。
ただ、国研はコネが非常に強く働くところだと聞いているので、採用まで辿り着くのが簡単ではないのは確か。

書類通過に関しては国研との相性が良いみたい。
現在のところ、2戦2勝。

[研究計画書請求]

1.
研究機関:国立研究所B
ポジション名:Associate/Assistant Scientist (常勤研究員)
仕事番号:15197
勤務地:Long Island, New York
応募日:2/28/2010
研究計画書請求:3/24/2011

5ヵ月ぶりに実験再開 3/23/2010 (Tues.)

去年11月に就職活動を開始して以来、力を入れるあまりまともに実験ができずにいたが、ようやく心の余裕が出てきた。3/16/2010に初の現地面接を終えた影響か。

就職活動に5ヵ月も専念するというのは長過ぎる気がするが、これまではそれどころではなかった。これからは実験をしつつ就職活動していくわけだが、どこまでできるのかそれはそれで楽しみ。

選考中の知らせ-国研 3/19/2010 (Fri.)

学内でのシンポジウム後、3/4/2010に履歴書を送付した国立研究所Bの研究者に選考状況に関する問い合わせメール。内容としては、先日お送りした履歴書が届いていないようでしたら再送しますというもの。

現在選考中で、結果が分かり次第連絡するとの内容の返事がすぐに届く。
履歴書は無事に届いていて、少なくとも目は通してもらえている様子。

現地面接のお礼メール 3/18/2010 (Thurs.)

3/16/2010にあった現地面接の会社の人たちにお礼メール。
社長、応募部署のトップ、応募部署の女性社員(3人)、他の部署の社員、受付の7人。
内容はシンプルかつ面接でそれぞれの人と話した事柄を含めたもの。

応募部署の女性社員一人は返事をくれた。

現地面接を終え帰宅 3/17/2010 (Wed.)

さわやかな朝。

昨日の面接の疲れが少し感じられる。
ホテルのベーグルで朝食を済ませ、チェックアウトの準備。
レンタカーをガソリン満タンで返すために(満タンにしないと追加料金をとられる)、ホテル近くのガソリンスタンドへ。$4。メーターで分からない程度しか減ってなかったので、入れなくても大丈夫だったかも。

ホテルをチェックアウトし、空港へ。
40分程度で到着。レンタカー返却。
レンタカー代は会社が支払ってくれたので、保険代のみカードで支払。

空港内循環バスでターミナルへ。
チェックインして搭乗。

途中経由して、3時間、3時間で最寄空港へ到着。
24:00帰宅。

カリフォルニアでの現地面接当日&永住権(GC)-企業 3/16/2010 (Tues.)

ホテルでベーグルの朝食を済ませ、諸々の準備。
出発。5分で会社に到着。大きくはないが二階建ての自社ビル。周りの他の会社もそんな感じ。
受付へ。

会議室のようなところに通される。
まずプレゼンなので、社員の一人が手伝ってくれてパソコンのセットアップ。
問題なく完了。Windows Vistaって遅いよねとたわいもない話を少々。

プレゼンまで時間があるので、お茶でも飲んで待っていて下さいとのこと。
飲み物と簡単なお菓子を用意してくれてある。

受付の横に飾ってある会社の取得特許をみてせもらう。
最近も継続的に特許を取得し続けている様子。このことから製品の販売だけでなく、研究、開発も継続的におこなっていることが分かる。

プレゼンの時間になると社員が6人入ってきた。
一人威厳が違うのが社長の様子。社長の次にベテランにみえるのは応募部署のトップか。その他の3人は20代後半もしくは30代前半の女性。どうやら応募部署の人たちらしい。

プレゼン開始。
プレゼンの途中で多くの質問がなされると伝えられていたのだが、質問してくるのは社長のみ。結局、社長以外からの質問はゼロ。完全な社長ワンマン会社の様子。
光の波長とエネルギーの関係について聞かれるがうまく答えられず。
他には、プレゼンにでてきたある現象を実験で証明するとしたら、どのような装置を使ってどのように実験すればよいか等。
機転を見るような質問が中心だったような気がする。
あとは、これまでの経験について。基本的には問題なし。履歴書にあった一点に関して、先方が思っていたような経験ではなかった様子。

プレゼン直後から一対一面接。
はじめは電話面接。採用されたら同僚となる社員、別部署のトップ(ソフトウエア関連)と。
それぞれ30分くらいと言われたが、結局それぞれ10-15分。
先方は確認したいことが確認できて満足の様子。
感触は良い。今回の募集とこれまでの経験が一致している模様。

担当部署のトップから業務内容に関して説明。研究職ではない(装置の販売等が大きな割合を占める)がそれでも興味があるかを聞かれる。理由を挙げて興味があると答える。また、もう一人候補者がいると伝えられる。素粒子物理学者とのこと。テキサスの大学でヨーロッパの加速器を使った研究をしているらしい。

応募部署のトップとそのままランチへ。何が好みか聞かれたので、何でも良いと答えると近くの中華へ。ホテルからの移動に使ったレンタカーを自分が運転。おいしい。話の内容はこれまで行ったことのある国(出張の多い業種なので)のことやBay areaでの生活等について。始終穏やかな様子。話易い。社内にはB大とS大の派閥があるらしい。ちなみに応募部署トップはB大卒、勤務年数10年以上。バックグランドは物理と数学。

ランチ後は、再び一対一面接。
トップバッターは再び電話で。S大で研究もしているらしい。
10分後にミーティングがあるとかで、非常に短い面接。
でもアピールしたいことはできたし、感触も良い。

次からようやく本人を目の前にしての面接。
プレゼンに来ていた応募部署の3人の女性と次々と。
みんな勤務年数は3年程度。感じが良い。採用は結局社長一人で決めるらしい。
みんなB大卒業の様子。この会社では海外出張は男性がするみたい。
業務内容のメインはデータ解析という点では全員が一致していた。

その後は、別部署の社員と面接。
勤務年数10年以上。別部署ということであまり興味はない様子。

最後に社長室で社長と面接。
まずビザに関して聞かれる。
ビザサポートが必要であることを伝えると驚いた様子。ビザサポートが必要ない(つまり、永住権(グリーンカード(GC))を持っている)と思っていた模様。
日本で博士号を取得して、直後に渡米、ポスドク2年という経歴でグリーンカードを持っているというのはかなり無理のある話だと思うのだが、採用側としては応募してくるのだから持っていて当たり前ということか。

続いて物理学の理解度に関して聞かれる。
大学院で何を学んだか聞かれ統計物理学と伝えると、エントロピーとは何か、熱力学の第一法則は何かと聞かれる。
一応答えたが、先方が期待していたように答えられたかは疑問。
企業での面接で学問について聞かれるとは予想していなかった。
社長のバックグランドが理論物理であることも関係あるのか。

最後に社長の名刺をもらって面接完了。

受付の方によるとこの会社は選考に時間を掛けるので結果がでるのは一週間後とのこと。

ホテルに戻って、着替えて夜ご飯を買いに。
東海岸にはないさわやかな気候。
ハンバーガーと水を買って、部屋に戻る。
テレビを見ながらご飯。くつろぐ。そして就寝。

[現地面接]

1.
会社名:半導体評価装置メーカーn社
社員数: 20名程度
ポジション名:Application Physicist/Engineer
勤務地: Bay area, California
掲載日:2009年11月
応募日:2/18/2010
プロフィール

Green card holder

Author:Green card holder
2008年春
日本で博士号を取得。東海岸にある大学のポスドク(博士研究員)として渡米。Jビザ。雇用形態:単年契約(研究成果と研究費の残高によって契約更新可)

2009年秋
二年目の契約が切れる前に、米国にある企業の研究職を目指した就職活動を開始するが採用までこぎつけられず。

2010年
ポスドク三年目突入。就職の際の保有ビザの重要性を痛感しグリーンカード(永住権)取得。

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