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大学中心の就活1のまとめ 5/10/2011 (Tues.)

来年の本格的な就職に向けた、これまで約一年におよぶ米国大学への就職を目指した予備活動は終了した。結果としては、今年応募した4校のどこからも連絡すらこなかった。

とはいえ、年間を通してはいくつか収穫があった。
まずは日本の奨学金に採用されたこと。
常勤職への就職ではないが、これで二年間は米国で生活ができる。
あとは日本の国研の常勤職へお誘いして頂けたこと。
最後に米国大学教員就職への壁はやはり高いことが認識できたこと(日本ももちろん高い)。

米国大学教員応募に関しては、ほぼ予定通り4校に応募できた。
1校は、サンクスギビングや国際会議の時期と重なったり、また研究計画を書こうとしたらやっぱり少し募集研究分野と違ってうまく練れなかったりで応募を見合わせた。大学教員応募は競争率が高いだけに、募集研究分野との一致性がかなり高いことが必要とされる。募集研究分野バッチリの人たちが多々応募してくるので、分野が違う時点で一番初めの選考スクリーニングを生き残れないためだ。

今年は行けたらいいなレベルの大学を、その中でもレベルを振って応募してみたが、結果、どこにも全く引っ掛からず。来年の本格的応募では、かなりレベルを落とした大学も応募していく必要がありそう。

米国大学教員は、主に以下の4ステップの選考過程を経て採用となる。
1.推薦書の請求(20-30人?)->2.電話面接(10-15人)->3.現地面接(3-5人)->4.採用(1人)

今年の応募では、1.にさえ引っ掛からなかった。つまり、どの大学においても応募集団の上位30位にすら入っていないということ。現地面接に行く上位1位、2位は通常いくつかの大学からオファーがくるので、他の大学に行く可能性があり、上位3位くらいに入っていれば実際に採用される可能性があるということか。先は長く険しい。

下記が今年度の経過の簡単なまとめ。

2011年5月上旬 大学中心の応募一旦休止
2011年1月下旬 予定していた4校全てに応募
2010年11月初旬 1校目に応募
2010年8月中旬 日本の奨学金に採用
2010年5月上旬 日本の奨学金に応募

[結果]

採用: 0件
現地面接: 0件
電話面接: 0件
推薦書請求: 0件
応募: 4件
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日本の国研で講演 3/2/2011 (Wed.)

つくばにある国研で講演。
米国での研究成果(論文)をみた人が気に入って招待してくれた。
思いがけず一時帰国できて嬉しい。

講演の反響は上々。他には研究室を見せてもらったり、ディスカッションしたり。
やっぱり日本は過ごしやすい。
学部のときから付き合いのある国研の研究者と夜ご飯を食べたりもした。

大変ありがたいことに招待してもらった国研での常勤職に応募しないか(招待して下さった方の公式推薦付き)という話も頂いた。ただ、こればかりは自分の研究キャリアをどう設計するか、また家族設計等いろいろな要因を考慮する必要があるため米国に戻って家族と相談してから返事させて頂くことに。

常勤職というのは非常に魅力的だが、グリーンカードを取得したり、日本の奨学金に採用された状況を考えると、たったいまはどちらかというと、もう少しこのまま米国に残りたいかなぁ...

ハワイの大学教員に応募 1/31/2011 (Mon.)

今年度最後の米国大学教員応募。
ハワイ。たまたま公募を見つけた。

日系人が多く、気候、生活の快適さ、日本との距離ともに申し分なし。
学部がドンピシャではないが、十分適応できる範囲。

研究計画書を十分に練って、オンラインで提出。
いけー。

[応募]

1.
大学: 州立
ポジション名: Assistant Professor
学部名: Mechanical Engineering (Materials Science and Engineering)
勤務地: Hawaii
締切日: 1/31/2011
応募日: 1/31/2011

またまたカリフォルニアの大学の教員に応募 1/17/2011 (Mon.)

先日の応募に引き続き、またまたカリフォルニアの大学教員に応募。

前回同様、州立大学。
ここは今年受ける大学で最もがレベル高い。
レベルの高い教員がそろっており、学部もそれなりにレベルが高い。

ひーこら研究計画を作成して、オンラインで提出。
先日の応募同様、現時点での力は出し切れた。

[応募]

1.
大学: 州立
ポジション名: Assistant Professor
学部名: Materials Science and Engineering
勤務地: Nothern California
選考開始日: 1/15/2011
応募日: 1/17/2011

またカリフォルニアの大学の教員に応募 1/15/2011 (Sat.)

国研での実験をしつつも、夜は米国の大学教員応募の書類準備。
今年受ける大学はこの時期に締め切りが集中している。

ひーこらひーこら研究計画の作成。
(時間的な制限もあって)力を出し切れなかった今年度初の大学応募の経験が活きたのか、現時点での力は出し切れた。
応募書類をオンラインで提出。

今年度初の大学応募に引き続き、またカリフォルニアの大学。
今回のは比較的新しい州立大学。
レベルとしても今年受ける大学の中では比較的低い方。
つまり、応募する中では採用の可能性が高い方。

さてどうなることやら。

[応募]

1.
大学: 州立
ポジション名: Assistant Professor
学部名: Materials Science and Engineering
勤務地: Nothern California
締切日: 1/15/2011
応募日: 1/15/2011

国研で実験 1/10/2011(Mon.)

今年は年始早々、国研での実験。

これまでポスドクに応募したり、常勤研究職に応募して、研究計画書の請求がくるところまで進んだりと、なにかと関わりのあったニューヨーク州ロングアイランドにある国研Bだ。

以前、所属大学でおこなわれたシンポジウムで招待講演者として来ていた国研Bの研究者とのやり取りで、装置使用の公募に応募しないかという話になり、応募した結果、無事採用され実際に実験をおこなえるはこびとなった。

車で二時間程度で到着。

この時期のニューヨークなので、大雪に何回か見舞われ、国研封鎖のため滞在先待機というのが一日半もあったりしたが(全測定日四日間)、全体として非常に良い経験をさせてもらった。

たった四日間の実験では、めぼしい研究結果を得るまでには至らなかったが、施設内での寮生活や国研Bの研究者とのやり取り、そして実験施設の利用等が楽しかった。

装置使用許可は二年間有効で、一年間に三回まで使用できるので、また来る機会があると良いな。
プロフィール

Green card holder

Author:Green card holder
2008年春
日本で博士号を取得。東海岸にある大学のポスドク(博士研究員)として渡米。Jビザ。雇用形態:単年契約(研究成果と研究費の残高によって契約更新可)

2009年秋
二年目の契約が切れる前に、米国にある企業の研究職を目指した就職活動を開始するが採用までこぎつけられず。

2010年
ポスドク三年目突入。就職の際の保有ビザの重要性を痛感しグリーンカード(永住権)取得。

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