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学術誌に論文掲載 2/4/2010 (Thurs.)

今日は本業の研究の近況について。

論文が一本オンライン上で公開される。
担当教員が招待講演で行った会議で、話を持ちかけられて実現した共同研究の成果。

先方の入れ込みようはすごくて、グラフィックデザイナーに概念図の作成を依頼。
インパクトの高い論文誌から投稿しはじめたが、結局はいわゆる通常の論文誌に。
でも、掲載月の注目論文に選ばれたり、先方の所属大学でプレスリリースをしたりといろいろな人に見てもらえる可能性がある。

いろいろな人にみてもらって、いろいろな人たちの論文に引用してもらえると著者の株(自分が著者の論文が何回引用されたかというのが、研究者を評価する際の一つの指標となっている)が上がるのでありがたい。

一ヶ月前に掲載された別の論文の件で、科学技術系ネットニュースで取り上げたいとの連絡。
こちらは完全に自分の仕事なので、共同研究が取り上げられるのとはまた別のうれしさがある。

一ヶ月前に掲載された論文は研究室の強みとして続けてきた内容の発展版だったのだが、成果を本の一章にまとめませんかとのお誘いが届く。指導教員含めプロジェクトに関係した研究者三人で執筆することに。5月締切。

いまは投稿間近の論文の準備している。
いまの研究室に来て、すぐに取り掛かったプロジェクトなので約二年掛かりでようやく論文がまとまろうとしている。ここ数日で自分のバージョンを仕上げ、担当教員、同僚に送って最終調整をし、それらが終わり次第投稿予定。

その論文が投稿し終わったら次に論文を書く結果が既にある。

今のところに来てポスドクを始めてから一年八ヶ月だか、一ヶ月前に掲載された論文が1本目。
もうちょっとばらけて成果がでてくれれば、バランス良かったのに。

でも成果がでるときはこんなもんなのかもしれない。
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プロフィール

Green card holder

Author:Green card holder
2008年春
日本で博士号を取得。東海岸にある大学のポスドク(博士研究員)として渡米。Jビザ。雇用形態:単年契約(研究成果と研究費の残高によって契約更新可)

2009年秋
二年目の契約が切れる前に、米国にある企業の研究職を目指した就職活動を開始するが採用までこぎつけられず。

2010年
ポスドク三年目突入。就職の際の保有ビザの重要性を痛感しグリーンカード(永住権)取得。

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