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大学不採用2件&学歴の壁 4/10/2010 (Sat.)

2月末に応募した米国O大学日本のT大学は不採用だった模様。

米国大学は選考プロセスとして採用候補者5人程度が現地面接/プレゼンテーションに招待されるのだが、招待された人たちのプレゼンテーション日時が既にO大学のホームページで告知されていた。ちなみにプレゼン日時は4月中旬。招待された候補者4人のうち2人がカリフォルニアの某有名B大学。当たり前といえば当たり前だが大学の名前も大きいということか。

日本のT大学に関しては2月末が応募締め切りだったのに対して、採用者が4月1日には既に着任していた模様。選考プロセス早過ぎ。ちなみに採用者はその研究室のポスドク。
業績に関しても申し分なかったので、そうなるのではないかと予想していたが...。

学歴/コネ社会といえば、米国で就職活動するにあたり直面する学歴の壁の一例。
カリフォルニアにある太陽電池の会社で急成長中のn社。
担当教員に勧められて何回か応募してみたが、一度も返事がこなかった。
募集要項に“トップスクール”の卒業生しか採用しませんと書いてあるのだが、さすがに自社ホームページでは“トップスクール”が指す大学名までは明記してない。ところが、最近見つけたのが下記。n社が一般の仕事掲載ページに出していた募集で、インターン、ポスドクは以下の大学の在校生、卒業生しか採用しませんと具体的な大学名を明記していた。

- U.S.A.: Stanford University, Massachusetts Institute of Technology, UC Berkeley, Princeton
- China: Tsing Hua University, Peking University, Jiao Tong University, Zhejiang University
- India: Indian Institute of Technology
- Russia: Moscow State University, Moscow Institute of Physics and Technology
- Germany: Studienstiftung Stipendiat

どれも各国の本当のトップスクールのみ。
かなり強気。

しかも日本の大学はなし。

とはいっても、学歴/コネに関してはこれまでの経験から存在することは知っていたし、いまさら何ということもないのだが、それでも目の前に突きつけられると改善のしようがないことに多少凹む。

引き続き、あらゆる方面から可能な限り自分を売り出していくことには変わりなし。
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プロフィール

Green card holder

Author:Green card holder
2008年春
日本で博士号を取得。東海岸にある大学のポスドク(博士研究員)として渡米。Jビザ。雇用形態:単年契約(研究成果と研究費の残高によって契約更新可)

2009年秋
二年目の契約が切れる前に、米国にある企業の研究職を目指した就職活動を開始するが採用までこぎつけられず。

2010年
ポスドク三年目突入。就職の際の保有ビザの重要性を痛感しグリーンカード(永住権)取得。

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