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企業中心の就活1のまとめ 4/28/2010 (Wed.)

これまで半年におよぶ米国にある企業への就職を目指した活動は、今回は残念ながら失敗に終わった。

現在の芳しくない景気、就労ビザがないこと(この点でFビザのようにJビザにもOPTがあれば少しは状況が違うのかもしれない)も関係あるのかもしれない。また、いま考えてみればある意味当たり前なのだが、日系企業の研究所が日本人の現地採用に消極的だったのも(就労ビザをサポートしてまで採用しようとは思っていない)影響があると思われる。いずれにしろ、実力不足。

今回の就職活動を一旦休止にする理由は、いまの仕事の契約更新に際して担当教員から条件として提示されたから。

とはいえ、一年の契約終了時までには他の仕事で働き始められないといけないので、何かしらの形で就職活動は続けることになる。

ただ、これまでとは異なりこれから一年は大学の教員を目指して就職活動しようかと思っている。
そもそも大学の方がウケが良い可能性があるうえに(根拠はあまりないがこれまでのずっと大学で研究をしてきたわけだし)、もしかしたら大学の方が就労ビザ等の問題に鈍感かもしれないとか思ったりした。

企業への就職に関して何を改善したら良いのかは、就労ビザの件も含め、これから少し時間を掛けて体得していけたらと思う。ただ、リンクをはらして頂いている"アメリカ留学+"のこのページにもあるように、日本の大学を卒業してから渡米して、米国にある企業に直接就職というのが容易でないことだけは確かだと思う。博士号の有無にかかわらず。

思い返せば、長いようで期間的には短い今回の就活だった。

昨年11月に履歴書を書き始めてからこれまで、日々の時間の多くを就職活動に費やしてきた。
常にネットで募集をチェックし、オンラインで応募。はじめは大手から応募し、途中から中小企業への応募も始めた。

合計応募件数は100をゆうに超え(このうち企業以外は数件のみ)、知人や知人の知人、最後には母校の在米卒業生団体やLinkedIn等の自分が使えるネットワークを可能な限り利用して連絡を試み、仕事がないか探したが採用には至らなかった。

下記がこれまでの経過のに簡単なまとめ。

2010年4月中旬 企業中心の応募一旦休止
2010年3月下旬 研究計画書請求1件(国研常勤スタッフ)
2010年3月中旬 現地面接1件(中小企業)
2010年2月中旬 応募100件超え
2010年2月初旬 電話面接1件(国研ポスドク)
2010年1月中旬 3回の大幅修正を経て履歴書(企業用)完成
2009年11月末 本格的に応募開始
2009年11月初旬 本格的に履歴書(企業用)の準備を始める

[結果]

採用: 0件
現地面接: 1件(中小企業)
電話面接: 1件(国研ポスドク)
研究計画書請求: 1件(国研常勤スタッフ)
応募: >100件
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Comment

着実な前進

100を超える応募、お疲れ様です。これは既にSeedless Raisinさんが語ることの出来る武勇伝として、多くの後輩たちに勇気を与えてくれるものになっているのではないでしょうか。

アメリカのOPT制度(学生ビザの付加的なもの)なしでアメリカで就職を果たすというのも、チャレンジではあるでしょうけど、成功したらきっと語り継がれるでしょう。(そしたら、アメリカ留学+のコンテンツ、アップデートします;P)
そして、今の時点でも着実に前進さていると思いますよ。今後も応援してます♪

ビザの件ですが、大企業のほうが、より有利だと思います。企業の中でビザ関係はおそらくは人事部が担当しています。実際にオファーを出すかを決めるのは開発チームのマネージャです。企業が大きいほど、チームが欲しい。と決めた人材を雇うために人事部にあらゆる圧力をかけて、なんとしてもビザサポートさせるという傾向を感じます。

ありがとうございます

励みになります。

大企業のほうがビザに関して有利だという点は同感です。実際に各企業がサポートしているHビザの数をみると大企業が圧倒的に多いですし、以前、大学に説明会にきてくれた大企業の社員もビザサポートをしてもらったと言っていました。ただこの社員はアメリカの大学院を卒業したので、入社時はOPTだった可能性もありますが。

自分の場合は、大企業には興味を示してもらえず、興味を示してくれた中小企業では就労ビザが問題とされたように感じています。
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プロフィール

Green card holder

Author:Green card holder
2008年春
日本で博士号を取得。東海岸にある大学のポスドク(博士研究員)として渡米。Jビザ。雇用形態:単年契約(研究成果と研究費の残高によって契約更新可)

2009年秋
二年目の契約が切れる前に、米国にある企業の研究職を目指した就職活動を開始するが採用までこぎつけられず。

2010年
ポスドク三年目突入。就職の際の保有ビザの重要性を痛感しグリーンカード(永住権)取得。

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