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もう一年契約更新決定 4/25/2010 (Sun.)

現在の担当教員のもと、もう一年ポスドクとしての契約を延長することが今日決定した。

この一週間、契約更新について担当教員とのやり取りを続けていたが、ようやく決着がついてほっとしている。これまでの仕事を評価してくれていることもあってか、薄給ながら給料を大幅アップしてくれた。去年の契約更新一回目のときには給料据え置きだったので、大きな変化だ。

契約更新に際して提示された条件は、契約期間の一年間ポスドクを勤めあげること、次の契約期間が始まった時点で就職活動をやめること。今回、半年間におよび企業への就職活動をさせてくれたこと、次の契約期間が始まるまでは就職活動を認めてくれたことは、完全に担当教員の好意によるものなので、採用側としてはできる限り譲歩した条件。また、契約期間勤めあげるというのも、採用側としては至って妥当。

一年後の契約終了時の就職を目指した就職活動については、これから担当教員と話し合う余地があるとしても、現段階では提示条件を呑むことで契約更新となった。そもそも外国人の一ポスドクが米国の教授と雇用条件に関して交渉する権限にはかなり限りがあるという事情もある。契約更新時に、担当教員の機嫌を損ねて話が無くなれば帰国せざるを得なくなる。自分の要求をするのは良いが、話が無くならないようにバランスをとるというのも大事かもしれない。

まずは提示条件にあるように、ポスドクの仕事を一年きちんと勤めあげ、研究成果を出すことに専念することになるが、同時に何かしらの形で一年後の常勤職を目指した就職活動は続ける必要があるのも事実。

いまのところ米国の大学教員を目指すべく動こうと考えている。
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Comment

一安心

まずは一安心ですね、よかったです☆

駆け引きが必要な交渉なんて、まるでプロ野球選手の契約更新のようですね。おれこういうの苦手ですよ~。
給料の大幅アップ♪NICEです!

ありがとうございます

とりあえずもう一年続けられることになり、ほっとしています。

交渉とは名ばかりで言いなりになっているだけです。笑。
もう少しこちらに引き出しがあると、交渉まがいのことができるのかもしれません。
いずれにしろ交渉と呼べるものができるのは、まだまだ遠い先の話のようです。
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プロフィール

Green card holder

Author:Green card holder
2008年春
日本で博士号を取得。東海岸にある大学のポスドク(博士研究員)として渡米。Jビザ。雇用形態:単年契約(研究成果と研究費の残高によって契約更新可)

2009年秋
二年目の契約が切れる前に、米国にある企業の研究職を目指した就職活動を開始するが採用までこぎつけられず。

2010年
ポスドク三年目突入。就職の際の保有ビザの重要性を痛感しグリーンカード(永住権)取得。

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