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ポスドクのグリーンカード取得に関して 6/14/2010(Mon.)

去年の就職活動で痛感したのが、就労ビザの問題。
企業に就職する際、就労ビザ(通常Hビザ)をサポートしてもらわないといけないとなると、そもそも不利な上に応募できる職の数も大きく制限される。グリーンカード(永住権)があれば、企業からのビザサポート無く就労可能であるため、ビザがない場合と比べてかなり有利になる。

大学の教員になるにしても、企業ほどは違いがなくとも研究費獲得の可能性が高くなることが期待できる等、有利にはなっても不利になることはない。ということで、グリーンカードがあれば就職に関して有利なのは漠然と知っていたが、どういう人がグリーンカードを申請できて、どのくらい期間、費用がかかって、取得確率がどれくらいなのかが全く分からなかったので、動けずにいた。

ところが先日の隣の部屋のルーマニア人のアドバイスを受けて、どうすれば上記のことが分かるのかが分かったので、動き始めてみた。まず手始めにルーマニア人が雇った弁護士に自分の履歴書を送付し、取得の可能性があるかを問い合わせてみる。すると、取得できる可能性が高いとの返事が。

その弁護士の基準は、論文10本あるかどうからしい。同じ弁護士に論文4本の人が問い合わせたところ、断られたとルーマニア人から聞いた。ネットでみた情報によると、論文4本以下でもグリーンカードが取得できた人はいるようなので、論文の数等の業績に関して厳密な規定があるわけではない様子。申請の基準は個々の弁護士の判断によるのか。

申請できるビザは、Hはもちろん、二年ルールが適用されてなければJでも。
かつ取得率はビザの種類に関係ないとのこと。
富田弁護士のブログでもそう書かれている。

おー。そうなんだ。
目から鱗。
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プロフィール

Green card holder

Author:Green card holder
2008年春
日本で博士号を取得。東海岸にある大学のポスドク(博士研究員)として渡米。Jビザ。雇用形態:単年契約(研究成果と研究費の残高によって契約更新可)

2009年秋
二年目の契約が切れる前に、米国にある企業の研究職を目指した就職活動を開始するが採用までこぎつけられず。

2010年
ポスドク三年目突入。就職の際の保有ビザの重要性を痛感しグリーンカード(永住権)取得。

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