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グリーンカード申請の弁護士について 6/16/2010 (Wed.)

お金を取るか、時間を取るか。
グリーンカード申請(I-140, I-485)を依頼する弁護士を選ぶ際に良く言われることらしい。

グリーンカードを申請するための弁護士はピンきりだ。
取得率の高さ、サービスの良さを売りにしているような高級弁護士は、弁護士費用だけで$10,000(100万円程度)以上。$15,000というのもいるらしい。上をみたらきりがない。

逆に$3-4,000が信頼できる弁護士の最低費用といった感じだ。詳細は後日述べるが、個人的なお勧めは$5,000程度。先日投稿したように、非現実的ではあるが弁護士を雇わずに自分で申請というのも可能で、この場合には弁護士費用は$0。

まず気になる弁護士費用とグリーンカード取得率や取得期間の関係だが、手元の情報を統合すると難しいケースを除いて(論文の数が少なめで認可されるかとうかが危うい場合等)あまり関係の無いように思われる。

それよりもお金を取るか時間を取るか。

$3-5,000の弁護士だと、必要な資料と推薦状はほとんど自分で用意することになる。
必要な資料としては、自分の業績に関して効果のありそうなもの全てを集めるため(ときには各方面の科学系学会、教授にお願いして)、相当な労力、時間、手間を要する。そして、必要に応じてサポートレターのドラフト。弁護士は、必要な資料の指示、カバーレターの作成、実際の申請をしてくれる。

$10,000だと自分の研究業績を箇条書きで書き下ろしたものを弁護士に送るだけで、全ての推薦状のドラフト、業績に関する書類等を用意して申請してくれるらしい。申請者の労力と時間が最小限に抑えられる。

弁護士を雇わずに自分で申請する場合には、相談相手がいない状態で資料を集め、自分でカバーレターを作成し、自分で申請する。$3-5,000の弁護士を雇っても、自分で準備する資料の膨大さに気が遠くなるのに、それを自分で必要なものを見極めて集め、自分を最大限に売り込むカバーレターを作成し、自分で申請となると想像を絶する。

まさに、金を取るか時間を取るかの選択。

薄給なポスドクは、例外なく時間を取らざるを得ない。
ということで、$3-5,000の弁護士を雇って、せっせと資料作りに励むことになる。

メーリングリストに参加させて頂いているボストン在住の研究者の方々によるネットワークサイトでの関連記事
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Comment

No title

こんにちは。
がんばってくださいね。 私の友人たちも自分でやって 時間はかかるものの グリーンカード取得しています。婚姻という最短距離のチョイスもありますが。。。

コメントありがとうございます!

Chivampさんの友人の方にも自己サポートでグリーンカード取得された方々がいらっしゃるのですね。励みになります。

これからも随時状況を報告する予定なので、よろしくお願いします。

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プロフィール

Author:Green card holder
2008年春
日本で博士号を取得。東海岸にある大学のポスドク(博士研究員)として渡米。Jビザ。雇用形態:単年契約(研究成果と研究費の残高によって契約更新可)

2009年秋
二年目の契約が切れる前に、米国にある企業の研究職を目指した就職活動を開始するが採用までこぎつけられず。

2010年
ポスドク三年目突入。就職の際の保有ビザの重要性を痛感しグリーンカード(永住権)取得。

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